奇跡の水とは

開発者及川胤昭博士が「奇跡の水」を知ったのは今から20年程前の1990年代後半です。当時、及川博士の奥様はガンで闘病中でした。奥様はガンで入院中、いつもその枕元に友人より頂いた奇跡の水と言われるフランスの「ルルドの水」を常備していました。がんの治療には様々な痛みや苦痛が伴いますが、「これを飲むと痛みが薄らぐ」と頼りにしていました。この言葉が及川博士の心に希望の光を灯し、現在の研究につながることになりました。

残念ながら、長い闘病生活の末奥様はお亡くなりになってしまいましたが、後日及川博士はルルドの水はある特殊な環境下から生まれた水であると考察されている事を知りました。

特殊な環境下を再現

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その特殊な環境というのは、地球に生物が誕生する前まで遡ります。
酸素の存在しない地球上では沢山の火山が活発に活動をしていました。その火山の噴火によって噴出した溶岩が冷えて固まるときに、溶岩内部に存在する水素が結合し水素化物ができ上がったと考えられています。その水素化物で出来上がった地層を水が浸透して湧き出てくるという環境です。実際にそのような場所で採水された水の中には還元力のある水が含まれている事は九州大学大学院の白畑教授の報告で解明されており、そのような水がいわゆる奇跡の水と呼ばれる一群の水であると考えられています。

その考察を元として高温高圧の状態下で、水素がイオン化し還元状態を維持できる特殊な物性を持つセラミックボールの開発を開発いたしました。

食用の原料に応用

そして、この技術を食用の原料でも実現しようと考えた及川博士は、沖縄県産のサンゴカルシウムに注目しました。地元の人々の間でサプリメントとして、昔から食されてきた沖縄県産のサンゴカルシウムにセラミックボールの技術を応用し、食用のサンゴカルシウムに、持続的な還元性を有する特殊な物性を持つ素材を造ることに成功しました。それが、現在健康食品の原料として弊社が販売している水素還元焼成カルシウム粉末です。